
選手日記を担当させていただきます。飯塚高校サッカー部3年の冨澤琉胤です。
今回は、サッカーを始めたきっかけについて書かせていただきます。
僕は6歳のとき、地元のサッカークラブの体験に参加しました。当然、一番サッカーが下手で運動神経も悪く、周りには嫌なことを言ってくる人もいました。
家に帰って「嫌な奴がいるからサッカーはやらない」と父に言うと、「それじゃあ、ただの負け犬だろ!」と発破をかけられました。
結局、僕はそのサッカークラブに通うことを決めました。それは嫌なことを言われたのが悔しかったからではなく、父に言われた言葉に腹が立ったからです。父の思う壺でした。
最初は嫌いだったサッカーも、いつの間にか大好きになり、どんなことがあっても辞めようと思ったことはありません。怖かった格闘技も、サッカーのためだと思って続けてきました。
今ではサッカーは僕の宝物です。今も本気でサッカーを続けられているのは、自分の負けず嫌いなところと頑固なところが大きいと思っています。
高校でプレーできる時間も残りわずかとなりましたが、初心を思い出し、泥臭く這い上がっていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。