飯塚高校サッカー部/FOOTBALL CLUB IIZUKA

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最後の最後まで存在感を放つ選手へ|塩坂蓮【選手日記#586】

選手日記を担当させていただきます。1年の塩坂蓮です。

今回は「理想の自分と今の自分」について書きます。

今の僕にとっての理想の姿は、「試合終了のホイッスルが鳴る最後の最後まで、チームの勝利のために圧倒的な存在感を放ち続ける選手」です。

しかし、今の自分を客観的に見つめ直すと、その理想にはまだ遠く、克服すべき課題が多くあります。

現在の僕の最大の課題は、スタメンで試合に出られていないことと、試合終盤におけるプレーの強度や精度の低下です。

途中出場した試合でも、後半の終盤になると疲労が溜まり、スプリントの回数が減ってプレースピードが落ちてしまうことがあります。

この課題を乗り越えるために、現在は日々の全体練習が終わったあと、自主的に68mシャトルを追加し、持久力の強化に励んでいます。また、体がきついときこそ意識的に声を出し、チームとコミュニケーションを取っています。

僕の強みは、前を向いたときのドリブルの仕掛けや、スピードに乗った状態での突破力です。スペースがある状況や、一度トップスピードに乗れば、相手の脅威になれる自信があります。

一方で、弱みは攻守の切り替えの遅さです。攻撃から守備に切り替わる瞬間、一瞬だけ足が止まってしまい、相手に先手を取られる場面があります。理想の選手になるためには、この一瞬の隙をなくさなければなりません。

理想の自分に近づくために、まずは日々の練習から、ボールを失った瞬間に誰よりも速く守備へ切り替えることを徹底します。

弱みから目を背けず、強みである推進力をさらに磨き、スタメンで試合に出て、チームを勝たせられる選手へと成長していきます。

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