今回選手日記を担当させて頂きます。
飯塚高校サッカー部2年古賀徹伍です。
この日記には僕の飯塚高校で感じた事を書こうと思います。
まず僕が飯塚高校のサッカー部を知ったのは、中学2年生の時に福岡県の選手権の決勝をスタジアムに見にいったときでした。
その時、この舞台でサッカーがしたいという大きな夢ができました。
その後、文武両道を目標に飯塚高校に進学しました。
しかし、サッカーの競争はもちろん、1人での生活の難しさや勉強面でもたくさんの壁を目の当たりにしました。
当たり前に洗濯物が畳んであること、毎日励ましの言葉をくれること、いつも僕を支えてくれる両親には感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、高校生活で気づいたことがあります。
それは、継続は力になるということです。
きつい練習を毎日こなしていくと少しながら走れるようになったなと成長を感じることがありました。
また、勉強面では何もわからなかった英語を毎日勉強して英検2級を合格し、今では準一級の問題にチャレンジできるくらいにまで成長しました。
たくさん挑戦してたくさん学んで、
サッカーも勉強も全部楽しみ、人として成長して、一度っきりの高校3年間を最高な時間にします!
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。