この度選手日記を担当させていただきます、1年の眞崎舜大です。
僕は幼稚園児からサッカーを始め、小中はサガン鳥栖でプレーをしていました。
ポジションはDFです。
6年間、親が送り迎えをしてくれていました。
そいて、洗濯をしてもらったり、湯船に温かいお湯を張ってもらっていることをを当たり前だと感じていました。
今は寮生活をしていて、その親の偉大さを感じる、ありがたい経験をさせてもらっています。
サッカー面では球蹴男児に出場して、DFとして無失点で勝つことです。
それを実現するために一日一日のトレーニングをサボらずやって、諦めそうになるときがあっても、取り組み続けます。
3年間よろしくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとございました。