
今回選手日記を担当させていただきます。1年の堤雄一です。
指導者の言葉で心に残っているのは、「感謝の気持ちを持っていれば、何事も頑張れる」という言葉です。
自分は親元を離れ、今は寮生活をしています。ときには辛くなったり、「やりたくない」と思ってしまうこともあります。ですが、そんなときこそ、ここに来るまでに関わってくれた人たちのことを思い出すと、「もう一度頑張ろう」と思える自分がいます。
だからこそ、これからも感謝の気持ちを忘れず、その姿を見える形で示していきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。