飯塚高校サッカー部では、2025年シーズンの公式戦から新たな試みとして、試合前のコーヒータイムを導入しました。
1月19日の「令和6年度 福岡県高等学校サッカー新人大会(兼 令和6年度 九州高等学校 U-17サッカー大会県予選)」2回戦よりスタートしています。
この取り組みは、試合に出場しない3年生が前日に心を込めてコーヒーを淹れ、当日試合に出場する選手11人がコーヒーを飲むというものです。
詳細は「公式戦前の新ルーティン「コーヒータイム」を導入【JAVA CY様コラボ】」から。
コーヒーはJAVA CYが飯塚高校のために特別に制作したショットグラスに注がれ、少量を味わいます。
コーヒーの覚醒作用を生かし、集中力の向上を期待するとともに、仲間たちの応援の気持ちを試合に出る選手たちが受け取ることで、チームの結束力を高める目的があります。
こちらは1月19日に初めて実施したときの様子となります。
今後も飯塚高校サッカー部では、試合当日の選手がより良いパフォーマンスを実現できる取り組みを取り入れてまいります。