今回選手日記を担当させて頂きます。
サッカー部2年の清水剛斗です。
飯塚高校に入って約2年間僕が今思っていることを2つ日記に書こうと思います。
1つ目は僕は6歳からサッカーを初めて12年経とうとしています。最初サッカーを始めようとしたきっかけは2人のお兄ちゃんがサッカーをしているのに憧れてサッカーをするようになりました。
僕は小学校は穂波JFCに入り中学校ではオリエントFCに入って、小中で基礎のいろいろなことを監督やコーチなどに教えてもらいました。
今は飯塚高校サッカー部に入って、小中では味わったことのない練習の強度やキツさに耐えながら日々の練習に取り組んでいます。
飯塚高校サッカー部でサッカーできるのもあと1年しかないので日々の練習から頑張って行きたいと思います。
2つ目は感謝の気持ちを毎日持つことです。
僕は自宅生ということもあり、いつも母からは洗濯物や食事、送迎などをしてもらっていて、父からはサッカーの道具などを買ってもらっていてそれが当たり前のように生活をしていました。
だからこそ、日常生活で自分ができることは自分でして、自分ができないことはしてもらい、その分家の家事などを手伝い感謝の気持ちを忘れずにしようと思いましたし、自立し成長していこうと思いました。
これまで携わって下さった小中のスタッフや家族などに恩返しするために頑張ろうと思います。
最後まで読んで下さりありがとうございました。