サッカー部2年の鶴元銀乃介です。
飯塚高校に入学して感じたことを書こうと思います。
僕がサッカーを始めた理由は、通っていた幼稚園で日常的にサッカーをする環境があったからです。そこでサッカーを始めたのは3歳の頃でした。その頃はボール遊びという感覚で「サッカーは楽しい‼」という気持ちだけでサッカーをしてました。
その頃、人見知りで人との会話も苦手だったので、コミュニケーションをとるのにチームプレーがいいのではないかと両親が習わせてくれていたのもありました。
僕が本格的にプロを目指そうと思ったきっかけは、小学生の頃でした。当時のバルセロナのネイマールという選手を見た時の衝撃を受けてそこから本気でプロになりたいと思い日々練習をしていました。
今の自分があるのは幼稚園の頃からBUDDYのコーチからサッカーを教えていただき指導してもらったおかげです。
ありがとうございます。
現在の僕が飯塚の中でも1番の武器と言えるのは足元の技術と周りとは違う発想ができることだと思います。こんな自信までつけられたのはBUDDYのコーチ達のおかげです。
最後に親への感謝を書きたいと思います。
生まれてきてずっと育ててもらい、毎日温かい食事や温かい風呂も準備してくれて、何不自由なくサッカーに没頭させてもらっています。
これからもサッカーでも人としても頑張っている姿、結果でも認めてもらい恩返ししていけるよう努力も積み重ねていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。