選手日記を担当します、3年の古賀徹伍です。
指導者の言葉で一番印象に残っているのは「常に感謝の気持ちを持て」です。
感謝の気持ちを持つと、周りの人たちに対して自分が優しく、大らかになれます。
また、自分が生きていられるのも、日々周りの人たちに助けてもらっているからだと思えれば、謙虚になることもできます。
人に対して感謝の気持ちを持つことで、人生は明るくどんどん充実していきます。
人に感謝できる人の周りには、同じように感謝し合える人たちが集まることが多いです。
人生をどう過ごすかは、感謝の気持ちを持つかどうかで決まるといっても過言ではありません。
そのため毎日自分が周りに助けられていることに感謝しながら、日々を大切に過ごしていきたいと思います。