本日、日記を担当させていただきます。3年の片原悠斗です。
自分はサテライトに所属しています。
練習や試合には坂口コーチに見ていただくことが多いです。
その中でよく坂口コーチに「キツいときにどれだけやれるか」と指導していただいてきました。
エアロというトレーニングの際に毎回言われる言葉です。自分は昔からきついことから逃げてきました。ですが、コーチの指導を受けてから練習を頑張って週末の試合で勝つと、大きな達成感を得られることに気づきました。
そこから練習でキツいときには声を出していい雰囲気で練習できるように意識したり、走りでは一本でも多く入れるように毎回の練習に目標を決めたりするようにしました。
キツいときにやり続けるということを経験していれば大学、社会で役に立つと思うのでこれから残り半年も頑張っていきます。
読んでいただき、ありがとうございました。