今回選手日記を担当する、サッカー部3年の久家大輝です。
指導者から言われて心に残っていることは「きついときこそ声を出す」です。
トレーニング時によく言われることですが、簡単そうに見えて簡単ではないです。きついときやしんどいときに声を出すのはとてもきついですし、頭では分かっていても声を出せないときもあります。
しかし、きついときに声を出すということは、メンタル面でもフィジカル面でも成長することができるため、今後のトレーニングからはこの言葉をただ分かっているだけではなく、実行に移していき、後悔のないようなサッカー生活にしていきたいです。
文章を読んでいただき、ありがとうございます。