今回選手日記を担当させていただく、3年の深見葉風です。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
指導者に言われて印象に残っている言葉は「キツいときこと声を出せ!」です。
キツいのは自分だけではなく、一緒にやっている仲間も同じ。
体が疲れていても、プラスな声かけ+強い声を出して、感情をコントロールし、キツい思考をなくして体を動かせられるからです。
しかも、声で仲間も元気づけられるからです。
しかし、自分は声を出すのがあまり得意ではありませんでした。だけど、この3年間でちょっとずつ仲間に声かけができるようになってきてます。
声を出すことは、これから先もいろいろなところで役に立つと思っています。残り少しの期間になりましたが、自分の成長のため、仲間の成長のため、仲間を鼓舞できる存在になろうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。