今回選手日記を担当させていただきます。2年の貞金大樹です。
今日は「自分が指導者に言われて心に響いている言葉」というテーマで書きます。
いろいろな言葉をかけられてきましたが、自分は「感謝の気持ちを持て」が特に心に響いています。
この言葉は常に言われている言葉で、その中でも特にインターハイで福島原発の話を聞いた際、家族や指導者、スポンサーなど、チームに携わってくださっている方々への感謝はもちろん、自分がサッカーをできている環境も当たり前ではないということを改めて実感しました。
これからも支えてくださっている家族、指導者、スポンサーなど自分やチームに携わってくださっている方々、サッカーが当たり前のようにできている環境に感謝しながらこれからも頑張っていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。