今回選手日記を担当させていただきます。サッカー部2年の権藤昊です。
「指導者から言われて心に残っていること」をテーマにして書きます。
僕が指導者に言われて印象に残っている言葉は「チームのために役に立つこと」です。自分が1番ではなく、2番目を自分にして、1番を自分以外の仲間にすることです。
僕はきついときにサボってしまうことがあるので、チームのために役立つことはまだまだできていません。なので自分の課題に練習から向き合って、試合中のきつい中でも仲間を鼓舞してチームを勝たせる選手になりたいと思いました。
きついときに自分に負けないメンタリティーが必要なので、自立して成長できるように頑張りたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。