
今回選手日記を担当します。
飯塚高校サッカー部1年の浦島レイモンドです。
この日記では、指導者から言われた言葉や指導内容で特に印象に残ったこと、それをどう噛み砕いて日々の思考や行動に生かしているかについて書きます。
飯塚高校で半年を過ごしてきて、1番印象に残った言葉は「いい選手である前に、いい人でありなさい」です。
この言葉は中学生のころから言われてきた言葉であり、高校生活を送る中でその重要性を改めて感じました。
しかし、今の自分はまだ「いい人である」と胸を張って言えません。
けれど、自分は寮生活をしているので、成長できるチャンスはたくさんあると思います。
だからこそ、日頃からこの言葉を心に刻み、日々の生活を大切にしながら、チームの中心となるチェンジメーカーになっていきたいです。