
1年の後藤結旬です。
コーチや監督から言われたことで印象に残っている言葉は「120%でやれ」という言葉です。
自分の中で100%を出すためには、120%の力で取り組まないと本当の100%には届いていない、ということを言われてからは、練習で常に意識しています。
自分はきつくなるとサボってしまうことがありますが、この言葉を忘れずに頑張っていこうと思います。
今の自分の立ち位置はとても悔しく、「なんで?」と思うこともたくさんあります。
それでも諦めず、パパとママへの感謝の気持ちを忘れずに、誰よりも努力して成長していきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。