
今回選手日記を担当させていただきます。高根壮市郎です。
指導者の言葉で1番印象に残っているのは、「チームのために走れ」という言葉です。
この言葉は、夏休みの練習試合でコーチに言われました。
40度近い中で行われた試合で、時間が経つにつれて「暑い」「きつい」と自分のことしか考えられなくなっていました。
その結果、相手のカウンターから1対1を抜かれ、シュートまで打たれてしまいました。
この経験を通して、私は自分がどんな立場であってもチームのために動ける人になりたいと思いました。
これからもその気持ちを忘れず、全力で頑張ります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。