今回選手日記を担当させていただきます。1年の細見蒼輝です。
今回のテーマは「指導者の言葉で心に残っているもの」です。
指導者の言葉で心に残っているのは、「失敗を恐れてなにもしないのが1番の失敗」という言葉です。
僕は自分に自信がなく、失敗したらどうしようとマイナスに考えることが多く、失敗しないプレーをすることがありましたが、この言葉を聞いて、失敗してもいいけれど、その後どうするかが重要だと思い、失敗から学ぶことができると考えるようになりました。
これからも失敗を恐れず、自分らしいプレーをして、プリンスリーグや選手権、インターハイなどに関われるようになりたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。